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2009年04月 アーカイブ

2009年04月02日

古書の買取価格の決め方

古書の買取価格の決め方はどのようになっているのでしょうか。古書と言っても、同じ本でも、買取価格に差が出て来ます。例えば、処女作として出版された物と、その後に版数を重ねて大量出版された物、文庫本サイズで出版されたような物では差があります。また、代表作の中でも、初版とそれ以外では価格が異なります。

価格の決め方で重要になるのは、古書でありながら、出版数が少なく、流通量が小さいかどうかという点です。著者が有名になる前に書き下ろしたような本の場合は、出版数自体が少ないため、なかなか手に入り難い分、希少価値が上がります。そのため、どこでも買える本とは違いますので、買取金額が高く設定されます。

2009年04月03日

古書の買取価格調査

自宅に眠っている古書を少しで高く買取ってもらうためには、買取価格を事前に調べておくと便利です。古書の価格を調べるには、街の古本屋さんに出向いて同じ古書の売値を調べるのが一般的です。しかし、必ずしもその古書が置いてあるわけではありませんし、大量の古書を調べるのは大変です。

そこで便利なのがインターネット上の古書買取価格見積サイトです。古書名、発行年、版数、著者名を特定フォームに入力して、見積依頼するとその買取価格を教えてくれます。外観や状態に関しては文章で伝えることしか出来ませんが、写真を添えて送ることで買取額の精度が高くなります。現在では、インターネット上に古書専門の買取業者が増えており、比較的簡単に見積依頼出来るようになっています。

2009年04月06日

古書の買取ポイント①

不要になった古書を買取ってもらう際、少しでも高値で買取ってもらいたいものです。その際、古書特有の臭いが減額のポイントになることがあります。基本的に、古本を買取る際のポイントは外観の状態ですが、もし紙が日焼けした臭いや、カビ臭さが酷い場合は、買取金額が下がってしまいます。

古書は置いておくだけでも十分な価値はありますが、周囲の本にまで変な臭いが付いてしまってはいけません。そのため、古書を買取ってもらう前に風通しを行ったり、本の表面を拭いたりするなどして、状態を綺麗にしておくことが大切です。尚、臭いを取るために消臭剤を使ってしまうと、紙が変色したりシミが付く恐れがありますので、決して行わないようにしましょう。

2009年04月16日

古書の買取ポイント②

古書を買取って貰う前に確認したいのが、本の破れや書き込みです。自分がやった訳ではないものの、どうしても古くなってしまったために、紙が乾燥して固くなり、破れやすくなっていることがあります。さらに、日光にさらしてしまうと日焼けをし、変色してしまうこともあります。

古書を買取って貰うために注意しておきたいのは、極力、古書の中身には手を付けずに表面を拭いたりする程度にしておくことです。むやみに中を開いて破ってしまっては、買取価格が落ちてしまいます。また、買取価格が高くなりそうな古書がある場合や、かなり年代物の本の場合は手袋をしたり、ピンセットを利用して本を開くようにし、本を傷付けないように扱うようにしましょう。

2009年04月27日

古書の買取ポイント③

大量の古書を売りたい場合、どのように古本屋さんへ運べば良いでしょうか?というのも、ただ袋に入れて持っていけば良いというわけではなく、少しでも高く買取してもらうためにも、大切に梱包する技術が必要です。

そもそも古書は傷みが激しかったり、紙の劣化により破れやすくなっていたりします。また、表面が傷付くだけで価値が下がることもあります。そのため、古書の数が少ない場合は、丁寧にビニールに入れて保護したり、重ね置きする際もエアキャップなどを利用して、本に傷が付かないようにしましょう。さらに、本の周囲に新聞紙やチラシ等を入れてクッションを作ることで、衝撃から古書を守ることが出来ます。古い本だからと言って、適当に扱わないようにしましょう。

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